求人マメ知識/面接
多くの場合、筆記と面接の2つの試験を併用して、受験者の採用を判断します。面接会場は、受験者と初めて対面して、相手の能力や意欲を見るという大切な場面です。面接の際に留意するべきポイントを、求人広告のプロの視点からご紹介いたします。
面接日程の連絡を早めに
最近の傾向として、電話よりネットからの応募の比率が増えています。24時間受け付けられるため、応募が殺到した場合は面接スケジュールの決定に時間がかかり、応募者への連絡が遅くなるという弊害があるようです。応募者を不安にさせないためにも、迅速な日程の調整と連絡を心がけてください。
面接で受験者のどこを見るか
面接では、「知力・能力」「コミュニケーション力」「社会的適応性」など、あらゆる角度から受験者をトータルに判断する必要があります。筆記試験や適性検査の結果を踏まえながら、できる限り客観的に、科学的に、合理的に評価をすることが面接官の最大の使命です。
【話の内容は?】
話の内容とは、具体的には自己PR、志望動機、受験する会社に関する知識などが、受験者自身の考えによるものかということです。自分自身の経験や行動による内容なら、説得力があります。
【会話能力は?】
友人間での会話のスタンスを、そのまま面接の場で使う受験者が多いと聞きます。国語力、論理性、敬語などの、基本的な会話能力が備わっているかを判断してください。
【対応力は?】
対応力とは、場の雰囲気や相手の意図を感じ取って、臨機応変に対処ができるかという能力です。話題を変えた場合に、話の展開についてきているかを見極めてください。



